ナットレイ&ブルンゲル使いのブログ

ポケモン・幻想人形演舞の記事まとめ

【ポケモンSV】2025/3/3~4 ウィンターポケフェス2025使用構築

 

2025/3/3~4に開催されたウィンターポケフェス2025で準優勝することができたので、使用した構築をまとめておきます。

 

 

 

ルール

 

・レギュレーションG準拠

・試合中のダメ計、時間測定可

・予選8ブロックにおける各ブロックの上位2名が決勝トーナメント進出

・決勝のみBO3、それ以外はBO1

 

構築経緯

オフ大会で結果を残したの並びを参考にし、これをベースに構築を考えることにした。

の4匹はのテラスタイプ(炎→フェアリー)やの持ち物()以外ほぼ続投とした。

水テラスの問題点として、

・みがわり持ちに為す術がない

・テラスタル依存度が高い上、テラスを切ったところで物理禁伝に搭載されがちな電気打点で崩されやすい

辺りが考えられたので、テラスタル依存度が低めかつ音技でみがわりを貫通でき、てんねん+あくびで積み対策や対面操作も行えるを代わりに採用した。

最後に、の採用とをフェアリーテラスに変更したことによりの枠を圧縮できたので、ステロ+のようなを出しづらい相手に選出を検討でき、軸相手に強く出られるみがわりビルドを採用し、構築が完成した。

 

コンセプト

 

・サイクルを回しつつの一貫を作る

の型の匿名性を活かして戦う

 

個体紹介

 

テラスタイプ:ノーマル

性格:なまいき

特性:プレッシャー

努力値:H252 B4 D252

実数値:H:205/A:107/B:126/C:-/D:150/S:64

アイアンヘッド

とんぼがえり

ちょうはつ

はねやすめ

HDぶっぱ
S:最遅(無振り抜かれ)

 

相棒枠

等の特殊受けや、プレッシャー+ちょうはつ+毒・地面無効の耐性を利用した受け対策を担当してもらった。

原案ではオボン持ちだったが、しおづけの一貫切りやシャドーボールDダウン、のサイコノイズ等を考えてマントに変更。実際そこそこマッチングした入りにも選出がぶれにくいのが強力であった。

に変更した影響でゴースト技が一貫するようになってしまったためテラスタイプはノーマル。

決勝トーナメントでは全試合選出し、いずれの試合も活躍してくれた。

 

テラスタイプ:フェアリー

性格:ひかえめ

特性:プレッシャー

努力値:H60 B4 C252 D4 S188

実数値:H:223/A:-/B:116/C:216/D:116/S:174

ダイマックスほう

ヘドロウェーブ

かえんほうしゃ

シャドーボール

H:16n-1

C:特化
S:最速S+1抜き、準速すいすい抜き、最速100族抜き近辺のスカーフ持ち意識

B:端数、A252のつららおとし15/16耐え

D:端数、C252のC+1アストラルビット15/16耐え

 

禁伝枠

火力・耐久・速度全て高水準で、型の豊富さ故にスカーフが考慮されづらかった。

耐性が優秀で、への受け出しがかなり安定する。また同じ特殊ドラゴンのと違い専用の枠を設けずにどくびしを回収できたり、エレキフィールドを張らないのでのあくびを強く使えたりと他禁伝にはない独自の強みを持っていた。

テラスタイプは原案から変更し、地面弱点を消しつつにより安定するフェアリーとした。

プレッシャーはとのコンビでのテラクラスターを4回しか撃たせなかったり強力だったが、特性発動順で持ち物を把握される危険性があるため必要以上に先発には投げないようにしたい。

より速いスカーフをちらほら見かけたので準速でも良いかも。

 

テラスタイプ:ステラ

性格:いじっぱり

特性:わざわいのつるぎ

努力値:A252 D4 S252

実数値:H:155/A:189/B:100/C:-/D:86/S:187

つららおとし

かみくだく

テラバースト

ふいうち

ASぶっぱ

 

物理アタッカー枠

原案の悪テラス+こおりのつぶてからステラ+テラバーストに変更。テラスを切らせればHBすらワンパンできる火力があるが本番では撃つ機会がなかった。

他はほぼ原案通りなので特に言うことなし。速い相手のを意識してようきで採用するのもありかもしれない。

先制技はどちらを残すか迷ったが、スカーフへのダメージを考えてふいうちを残すことにした。本番ではつららおとししか撃っていないが...

 

テラスタイプ:フェアリー

性格:いじっぱり

特性:わざわいのうつわ

努力値:H4 A252 B4 D220 S28

実数値:H:231/A:178/B:146/C:-/D:128/S:69

じしん

がんせきふうじ

テラバースト

カタストロフィ

A:特化

S:ミラー意識、S4抜き

D:余り、2n(チョッキ効率重視)

H、B:端数

 

等特殊禁伝受け

原案と全く同じ。

を突破してくるタイプのはスカーフで縛ることができ、の上を取ってくるスカーフ型はを倒せない、といった両縛りの状態を作り出すことができる。特にと同居していると相手のフェアリーテラスを誘発することができ、そこをの毒技で刈り取る動きが多かった。

レギュCの頃からそうだが、こいつを使っている時毎回カタストロフィを外している気がする。

 

テラスタイプ:みず

性格:ずぶとい

特性:てんねん

努力値:H252 B252 D4

実数値:H:211/A:-/B:167/C:130/D:96/S:86

フレアソング

あくび

なまける

まもる

HBぶっぱ

 

等物理禁伝受け

...とは言ったもののは全然受かっていないので、あくびで流して裏を確認したりを通すサポートを行う動きがメインだった。

専用技フレアソングはみがわりに強いのも長所だが、の晴れにタダ乗りして火力を出せたりてんねんと合わせて積み合いに一方的に勝てたり非常に強力な技だった。

テラスタイプは地面or水テラバに強くなる水。と違い非テラスでも戦えるので、テラスを強要されてワイルドボルトや電気テラバで返り討ち...といった展開を防ぐことができた。

持ち物は設置物を防ぐあつぞこブーツも候補だったが、どくびしに関してはで回収できるので、あくびとの相性の良さやのスケイルショット等に対しての安定性を高める意味も込めて残飯とした。

パッと見「どくびし→たたりめ」の並びに見えなくもないため、スカーフの奇襲に一役買っていた...かもしれない。

 

テラスタイプ:みず

性格:いじっぱり

特性:ふかしのこぶし

努力値:H236 A156 B68 D4 S44

実数値:H:205/A:187/B:129/C:-/D:81/S:123

すいりゅうれんだ

ドレインパンチ

ビルドアップ

みがわり

H:ちきゅうなげをみがわりが確定耐え
B:A特化のテラバースト(2倍)14/16耐え、A4のじしんをみがわりが15/16耐え、B特化のボディプレスをみがわりが15/16耐え
S:準速70族抜き、遅めの90族近辺意識

A:余り、11n

D:端数、C252フリーズドライ確定耐え

 

補完枠、対策

構築上先発にステロ要員を誘いがちなので逆に起点にできるみがわりビルド型。積んでしまえばに対してもそのままゴリ押しが利くという想定だったが、実際には信用しきれずを優先して出すことが多かった。

テラスタイプはを考えてフェアリー半減タイプでも良かったが、他ポケモンとのタイプ被りを嫌って無難に水とした。ここは要検討だと思う。

選出率は高くないが要所で出して活躍してくれた。

 

各禁伝への選出例

 

:(or)++

から入ってくる場合が多いのでを合わせてあくびから展開を作っていきたいが、先発だと都合が悪い相手(入り等)にはスカーフバレのリスクを負ってでもから入り初手からテラスを切る。

明らかにステロから展開してきそうな場合にはを合わせて積んでいく。

 

:++

対面は交代、地面枠対面は交代、対面はフェアリーテラバを選択。

 

:++

先発は誰でも良い、取り巻きを見て適宜選択。

 

:(or)++(or)

を見たらの選出を検討する。

 

:++

とほぼ同じ。

 

:++1

特性発動順を見てかみくだくorふいうちを選択。

 

:++

大体先発なので初手みがわり。その後はで突破ないしみがわり+ドレパンでTODを狙う。

 

:++

特性発動順で型をある程度判別したい。どくびしやアタッカー型のケアでを選出しておく。

 

各試合の選出・試合結果

 

【予選】

相手:

自分:

結果:負け

 

初っ端から最終2桁常連の強者との試合。

がいたが選出を1点読みし勇気の非選出。

途中までは善戦していたが最後はトリルから捲られて敗北。

練度の差を痛感した試合だった。

 

相手:(水)

自分:

結果:勝ち

 

初手でを倒してスカーフを通して勝利。

の並びには滅法強く、しっかり勝ちを拾えたので良かった。

 

相手:

自分:

結果:勝ち

 

のスケショorアイヘ択を制しで縛って勝利。

明らかにのステロ展開だったのでから選出すべきだった。最後のに対してももう少し勝率の高い詰め筋があったように感じる。

 

相手:(水)

自分:

結果:勝ち

 

のみがわりが刺さりすぎた。

草テラス鉢巻がドレパン急所で倒れていったが裏で勝てたので耐えられていても問題なかったと思う。

 

【決勝トーナメント】

・準準々決勝

相手:

自分:

結果:勝ち

 

でちょうはつを適当に押し続けてTOD

よりも速かったので炎技があると厳しかったが、相手3匹とも打点がなかったのでかなり楽ができた。

抜かれで最遅にしたのがかなり活きた試合だった。

 

・準々決勝

相手:

自分:

結果:勝ち

 

入りだったのでから入り型判別(今回は与ダメージからチョッキと判明)。

晴れが受からないのでかなりしんどいがオバヒ外しで晴れが切れて運勝ち。

でまもるを挟んでいれば確実に勝てたのでプレイングの甘さを感じた。

 

・準決勝

相手:

自分:

結果:勝ち

 

まさかの身内戦。しかも以前この構築を使って対戦したことがありスカーフが割れていた。

準々決勝と似た並びだったので同様に対処。を出されなかったのとげきりんを持っていなかったので色々噛み合った辛勝だった。ちなみに本大会2回目のTOD

相手のより速いスカーフだったので準速にすべきかなあ...

 

・決勝

相手:

自分:

結果:負け

 

相手:

自分:

結果:勝ち

 

相手:

自分:

結果:通信エラー→再戦

 

③(再戦)

相手:

自分:

結果:負け

 

決勝の相手も身内、さらに自分が構築提案やプレイング相談等を行っていた後輩が決勝まで勝ち進んできて驚いた。

1戦目は眼鏡の火力を見誤っての体力管理が杜撰になりプレミ負け、2戦目はがカタストロフィを外したが(じしんで良かったのでプレミ)テラクラスターのPPを枯らして勝利した。

3戦目、で粘ってPPを枯らせばほぼ勝ち確だったが通信エラーが発生、判定勝ちだと締まりが悪いのと身内同士なのもあって再戦したら負けました...

プレミが本当に酷くてストレート勝ちもあり得たので非常に悔しく、通信エラーがなければ優勝できていたので煮え切らない結果となった。

 

感想・まとめ

 

夏の3位から結果自体は良くなったものの、内容としては何とも言えない感じだったので、入賞できて嬉しい気持ちとトラブルで優勝を逃して残念な気持ちが混じった状態です。

前回に引き続きダブル部門にも出場し、3位に入賞することができたものの、そちらでも通信エラーが発生しご迷惑をかけてしまったので申し訳ないです。Switchを6年以上使ってきて寿命の可能性もあるのでSwitch2に期待。

今後は出場できるか分からないのですが、もし出場できるならば部門を絞ってでも参加したいと思います。